疎外感と承認欲求(年末年始も出現)
結果またアダルトチルドレン由来でした…。
別居中の妻から年末年始くらい帰ってきたら?と大晦日の朝にLineがありました。晩ごはんくらい一緒に食べよう思い、多量に買い物して一時帰宅すると、息子は彼女を連れてきており、娘はバイト帰り…。微笑ましい年末の光景…そんな中、私も久々に帰宅。
表情を意識し元気に『ただいま』と…子ども達は笑顔で返してくれました。しかし…妻は表情変えず声も張らず「おかえり」と…。その後…私たちに会話は無く…子どもたちに気を遣わせてしまいましたが、卒なく3時間程滞在して帰りました。
なんでしょうね…一応この家を支えてる屋台骨なのですが、帰ってきた私をよそに妻は息子の彼女とペラペラ…娘のバイトを労いペラペラ…。私にかけた言葉は…気遣いだか面倒ないのか…「何もしないで座ってのんびりしてて」と…。
久しぶりの自分で『疎外感…』しかありませんでした。
それでもさほど腹も立たずに、自分の要因もあるなぁ…と思え、過ごした時間でした。自分の成長を感じました^_^;
そこで本日のタイトル【疎外感と承認欲求】
人が疎外感を感じてしまう原因は、「いつでも人から好かれ、認められなければならない」という思い込みによる行き過ぎた承認欲求があるからだそうです。必要とされなければ自分の価値を証明できないという、他者依存の状態が疎外感を引き起こしているのです。ですね。。。私も学びました…また私の心の中に表れた言葉でした。
解決方法はズバリ…これも…知っています。。。
『自分に自信を持つこと』自分を信じられさえすれば、自分には価値があると認識できるようになります。
またしても「アダルトチルドレン」のそれでした。
『小さな自信と自己満足の積み重ね…』今年のキーワードの一つ!!!!
本日もありがとうございました(。-_-。)
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