カサンドラはアダルトチルドレン由来?
こんばんは。kihachiyoです。
今日のお題は私なりに深い気がします…。
恐らくもっと相応しいタイトルは…
『自分を良く知る…』なのかもしれません。
自分でアダルトチルドレンの特性を自覚しています。「自分が無い…」のも以前描かせて頂いた通り…_(:3 」∠)_
何かに依存する事で自然にモチベーションの向上や、ポジティブな自分で居られるのも間違い無し‼️
そんな私だから、「結婚したい…」と思う相手が現れた時には依存します…
そしてその相手がその先ASDと診断されるような人なら…こんな私はどっぷりと沼にハマってしまいます…
良く考えたら…ずっとそうでした…
前回の結婚も…そして今回も…
_(:3 」∠)_
アダルトチルドレンの私がカサンドラ症候群に陥る確率はかなり高いのでしょう…
話しはパートナー(妻)の事に変わりますが、
今の生活になる前の事…再婚後に発覚した病気を持つ私たち夫婦共通の主治医はこう言います。大人の発達障害→「それは個性です」
当人が「生きづらさ…」を感じ、そして自分自身に疑問を感じ、受診の必要性を持って初めて知る自分の個性、病名…
これは当時、妻の受診の付き添いをしていた時に言われたことです。
そう考えると誰もが皆、発達障害…?もちろん私も…。そう考えるようになりました。
相手の個性と自分との相性…
価値観や共感…そして妥協……その後に感じる
自己犠牲感……恐らくこの辺りが始まりなのでしょう。
子供も居れば、そんな割り切れる事ではもちろん無いですが…、それに気づいた時、この先のことを考えるターニングポイントなんだと思います。私は完全に妥協と自己犠牲感の期間が長かったと思ってます…
今日は、そんなことを思い出し、考えてしまった男飯キッチンタイムでした…😅
腰が痛いせいもあってか…
今日の心のバロメーターは6割くらい。
最近にしては少し低いですね(^_^;)
今日のキッチンも、(アニメ)ワンピースの
映像と音が気持ちを和らげてくれてます😌
今日もありがとうございました。
始めて間も無いブログの公開ですが、自分のモチベーションにする為に色々チャレンジしています。